自宅で出来るオススメのチントレ方法をご紹介します。
今まで、温泉や更衣室など人が多いところでの脱衣、パンツを脱ぐ前にちんこの皮を剥き、タオルを腰に巻いてからパンツを脱いでいた方に是非お伝えしたい内容です。
体のコンプレックスが改善すると、自分に更に自身が持てるようになります!
私が実践したチントレプログラム
私が実践したチントレ!もういきなり紹介しちゃいますね!
私が実践して本当に良かったと思っているチントレプログラムです。
ではまず、私がこのチントレプログラムを実践して出てきた結果をお伝えします。
実践して3ヶ月後の効果
私がこのチントレプログラムを自宅で実践して3ヶ月、こんな結果が出てきました!
私のペニスはいわゆる粗チンで、短小・包茎・早漏の三拍子揃ったものなのですが、一番気になっていた仮性包茎がかなり改善しました!
これだけで温泉や更衣室でも物怖じしなくなりました!本当に感謝です。
私のペニスは通常時は手の親指サイズで、勃っている時は手の中指のような感じで、細くてどこかナヨッとしている感じでした。
それが、自宅でチントレを実践していくうち、見た目が逞しくなりました。【カチカチ感】が増したというイメージが合っているかも知れません。
これもとてもうれしく思っています。
実は私、25歳で最近彼女が出来たばかりなのですが、以前はエッチで良く『ソソウ』をしていました。
でも今は、それが無いんです。まだ彼女とは数えるくらいしかエッチしていませんので、緊張しているせいかも知れませんが、なんか、以前とは違って自分である程度、射精をコントロール出来てるって感じがわかるんです。
私が思うに、チントレの効果で仮性包茎が良くなり、亀頭が普段から露出しているおかげで、刺激に強くなったのではと思います。
そのせいか、見た目も色も本当に逞しくなりました。
と、まあ、今のところはこんな感じでしょうか。
とにかく、チントレのおかげで【物怖じしなくなった】というのが自分の中でとても大きく、それと共に、自分に更に自信を持てるようになった事がとても嬉しく、チントレをやって良かったと素直に思っています。
このチントレプログラムを選んだ訳
チントレプログラム、検索するとかなりの数が出てきます。
中には怪しげなプログラムも少なからずあります。
そんな中で私がなぜこのチントレプログラムを選んだのかをお伝えします。
私が紹介しているこのチントレプログラムが私には一番合っていたと思っていますが、他に良いプログラムも多数あると思うので、こんな基準を参考にしながらご自分にあったチントレプログラムを選ぶと良いと思います。
自宅で実践可能なこと!
これは最初からお話ししていますが、やはり自宅で実践可能な事は大前提だと思います。
ジムなどのように何処かに出かけていってじゃないと出来ないのだと、内容が内容だけに、きっと継続出来ないと思います。
別途で器具などの購入が必要ないこと!
これはチントレプログラムを検討する上で良くありました。
なんだか良くわからない器具を別途購入して、更にがんばりましょう!みたいな器具を購入させるのがメインみたいなチントレプログラムも少なからずありましたので良く確認することをおすすめします。
基本的にはこんな感じでした。
後は、自分の直感を信じるようにしました。
紹介サイトをパッと見て、『ああ、これは信用出来そうだな。』とか『これは怪しそうだな。』とか。
この自分の直感も意外に役立ちました。
決め手に【医師監修】、そして【返金保証】
私がこのチントレプログラムに決めた最後の決め手としてこの2つが後押ししてくれました。
医師監修⇒その言葉だけで信憑性と安心感がありますよね。
返金保証⇒まあ、返金保証を実行する事は最初から考えていませんでしたが、売り手から『返金保証付き』と唄っているのはこれも信用と安心になると思います。
どうです?!
こうやって一つずつ聞いてみると益々良さそうだと思ってしまいますよね!
まあ、それだけ良かったと思っているのでお伝えしているのですけどね。
この、自宅で出来るチントレ方法、本当にオススメです!
私と同じ悩みを持たれている方は是非試してみて下さい!参考になればと思います。
しみけんさんの本にとても大きな影響を受けました
私がエッチに関してとても大きな影響を受けた一冊です。
人気AV男優のしみけんさんがかかれた一冊。
この本には、エッチのプロのテクニックだけでなく、女性に対する考え方や振る舞い方など、本当に勉強になります。
是非読んでみてください!
亜鉛とアルギニンは必須!
ペニス増大を実践するのなら、亜鉛とアルギニンは必須です!
しみけんさんも亜鉛とアルギニンは毎日シッカリと摂取されているそうです。
もちろん、私も毎日シッカリと摂取しています。
私はペニス増大サプリを調べ上げて、その中でも一番含有量が多い、コレを飲んでいます!
※ヴィトックスαについて詳しく調べたい方はこれがオススメ!参考になります。